北海道では本格的な寒さがやってきましたね。
寒くなると食べたくなるメニューはやっぱり…おでん!
でもおでんって、下ゆでが面倒だったり残った時の食べ方に困りますよね。
今回は、そんなおでんの大根を時短で味しみしみにする方法、美味しく食べられる調味料、残った時のアレンジ方法に迫ってみました。
おでんを美味しく作るコツは、「煮すぎないこと」
寒い日は熱々のおでんを「ほふほふ」言いながら頬張りたいですよね。
しかし、だからといっておでんを煮すぎるのは禁物です。
大根はぼろぼろに、練り物はぶよぶよになってしまいます。(体験済みです;)
練り物は食べる10分位前に入れて、ひと煮立ちさせるのがおすすめ。
鍋に入れる前に別の鍋で油抜きをしておくと、油臭さが抜けるので尚良いです。
大根もあらかじめ火を通しておき、食べる20~30分前から煮込みましょう。
大根は下ゆでしなきゃダメなのか…と思った方、以下の方法で簡単に下ゆでができますよ!
大根を時短で味しみしみにする方法。レンジでチン!
(手作りで出汁をとっている方は先に作っておいてください。)
大根は厚さ3センチの輪切りにし、隠し包丁をいれます。
(我が家は面倒なので、面取りはしません。)
耐熱皿に入れてラップをします。
(なるべく大根の切り口がお皿に接するように置く。)
5000ワットで3分、大根を裏返して3分チンします。
(600ワットなら2分半)
我が家は既製品の出汁を使用しているので、大根をレンジにかけている間に出汁を作ります。
大根につまようじが刺さればOK。
柔らかすぎず固すぎない固さがおすすめです。
レンジから取り出したら、熱いまま出汁に投入します。
レンジで加熱することで大根から水分が抜け、すぐ出汁に浸けることで味がしみこみます。
冷たい出汁を使用すると温度差でさらに味がしみこみやすくなりますよ。
長く浸ければ浸けるほど味がしみこみますが、時間がないときは最低でも5分は放置してください。
我が家はこの後にほかの具材の用意をするので、30分くらい放置しています。
食べる前に20~30分出汁で煮込めば、味しみしみ大根の完成です。
味噌だけじゃない!おでんに合う調味料
みなさんはおでんに何を付けて食べていますか。
我が家は味噌、砂糖、みりんを1:1:1で加熱した、オーソドックな甘味噌とからしです。
でもたまには味変したくなったりしますよね。
そこで、ほかの調味料も試してみました。
我が家の一押しは、業務スーパーの『八味とうがらし』

八味とうがらしとは、業務スーパーでおなじみ、ハチ食品さんの調味料です。
一般的な七味に花椒がプラスされた、七味の風味とピリッとした辛味を楽しめる調味料なんです。
これがおでんにすごく合うのでおすすめですよ。

大根や玉子はもちろんですが、練り物がさらに風味豊かに食べられます。
おでんの出汁とも相性バツグンですよ~。
個性的!変わり種
おでんの具っていつも同じで飽きてしまうこともありますよね。
ここでは、変わり種をご紹介します。
私が住む北海道では、ホタテをいれる地域もあるみたいですね。
道東出身の知り合いの方は、カキを入れると言っていました。
おでんって地域によって具も様々なんですね。
残ったおでんのアレンジ方法
おでんって一度にたくさん作るので、大量に余ったりしますよね。
何日も同じおでんを食べるのもさすがに飽きてしまいますよね。
そんなときにおすすめのアレンジ方法をご紹介します。
おでんの出汁は具材のうまみがたっぷりと溶け込んでいます。
この出汁を活用していきましょう!
あんかけにする
出汁を水溶き片栗粉でとろみをつけ、残った具材にかけて食べます。
出汁にしょうがを入れると体もあたたまりますよ!
カレーにする
残ったおでんにお好みのお肉を加えて出汁で煮込みます。
そこにカレーのルーを入れれば、あっという間にカレーに!
大根や練り物が入ったカレーも新鮮でおいしいですよ。
出汁に塩気があるので、味は水で調整してくださいね。
炊き込みごはんにする
おでんの具材を小さめにカットします。
といだお米を炊飯器の釜にセットし、お米の量に合うメモリまでおでんの出汁をいれます。
出汁が足りない場合は水を足してください。
味を調整して、カットした具材をお米のうえに乗せて炊飯します。
炊きあがればおでんの出汁がきいた炊き込みご飯の完成です。
練り物がいい感じのアクセントになって、これまたおいしくておすすめです!
まとめ
今回はおでんをおいしく食べるためのポイントをまとめてみました。
面倒な大根の下ゆでもレンチンで味しみしみになりましたね。
この方法はおでんだけではなく、煮物にも使えるのでぜひやってみてくださいね。
いろんな調味料を使ってみるのも新鮮で美味しく楽しく食べることができました。
いろいろな楽しみ方ができるのもおでんの良いところですね。
ぜひ変わり種も試してみてくださいね。



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